[やる気を起こすための上手なほめ方 3」

インド旅行記とまぜこぜになりますが、前回の「やる気を出させる上手なほめ方」の続きです


今回は母親Bの場合

  「90点だったの。すごいわー。お母さん嬉しいー。」



このほめ方はとても良さそうに感じます

特別子供にプレッシャーを与えることもありませんし、

このようなほめ方をされるお母さんも多いかと思います



母親Bのほめ方のどこにマイナスのポイントが隠れているのでしょう



それは、母親Bの言葉の中にあります



そのポイントは・・・・最後に「お母さん嬉しー」と付け加えているところです




子供は90点という点数を取れたことで自分自身とても嬉しくなります

その上で、さらにお母さんからほめられると、本当に嬉しくなります


ところが「お母さん嬉しい」という言葉が付け加えられると

「お母さんが喜んだ」ということが自分の成功よりも心に強く感動の記録として残ります

子供はお母さんの言葉一つ、一つから、とても敏感に母親の気持ちを読み取ります


子供にとっては「お母さんが喜んでいる」ということは何よりも一番嬉しいことなんです。






すると・・・・

「自分自身が成長した、達成感としての喜び」のはずが

「お母さんが喜んだ」という喜びにすり替わってしまします



「お母さんが喜ぶから頑張る」ということが子供の「やる気」になってしまうと、うっかりお母さんが気がつかなかったりしたら、一気にやる気を無くす可能性があります



ではどのようなほめ方が子供のやる気を伸ばすのでしょう


それは・・・


「90点だったの。すごいわー。」ここまでは同じです

そのあとに

「頑張っていたものね。」とか「勉強のやり方を変えたのが良かったのかもね。」とか、子供自身の努力や行い自体を認めてあげる言葉をかけてあげることです。


そうすることによって、子供は自分の中に成長する喜びを少しずつ覚えてゆきます



成長する喜び(これを成功体験といいます)を知った子供は、誰のためでもなく、自分のために「やる気」を起こすようになります。





今日からほんの少し言葉を変えてみませんか



感謝

スポンサーサイト
プロフィール

YUMI

Author:YUMI
熊本を拠点に活動している
スピリチュアルカウンセラー

logo.gif
スピリチュアルカウンセラーYUMIオフィシャルHPは
こちらから


img094.gif 詳しい自己紹介はこちら

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
訪問者数