言葉にする

言葉に出すのは、自己確認の為の一面も有るのかな・・・というコメントをいただきました
ホントにそうですよね。
そこもお伝えしなきゃって思ったので、こちらに記事としてお返事の代わりに書かせていただきますね。
確かに、声に出すということは自分の耳に聞かせている(自分に聞かせている)というということですものね。
不思議ですね。声に出して言ってみると、心で思っている時以上に心に響いて、時には涙さえ溢れてくることがありますよね。
反面、頭でだけ考えてる事って、なんだか言葉にすると嘘くさく感じたりします。
心で思っているだけよりも、口に出すとエネルギーは拡大します
だから、本当に心からそう思っているのか、そうでないのかも感じ取れるんです。
自分の本当の思いに気が付くためには
先ずは言葉に出して、自分で自分の受ける感覚で判断することも大切かもしれませんね。
人間って完璧じゃないから、失敗しながら学んでいくんだと思います。
神様はすっごく優しいから、もしも間違っていたとしても、叱ったりされませんよ。
失敗して、失敗して、軌道修正していくんじゃないかな。
まずは自分の思いを声に出して、自分自身(魂)に聞かせて
本当の自分の思いか、それとも、常識や人の目を気にしての思いか
その言葉を聞いた時の自分の感覚で判断して
あっ、本当の私ってこうなんだ!
・・・って、少しずつ自分らしさを見つけていくんじゃないかなって思います。
失敗を恐れていたら自分らしさは見つからないですよね。
神様は失敗しても怒りませんが、人って神様よりも、周りの人にどう評価されるかってことを恐れているみたい・・・・かな
ここがネックですよね(笑)
でもそんなものです。
だから、まずは人に対してではなく、神様の前で声に出して言ってみることからスタートですね。
今日も読んでいただいて、ありがとうございます。
もしお手間でなければ、下のリンゴのバナーのクリックをお願いいたします
ランキングが上がれば沢山の人々に読んでいただけるそうです


みなさんからのあたたかい拍手が私のブログを続けるためのモチベーションになっています
私のモチベーションアップの為にこちらの「拍手」もポチっとクリックお願いします(^-^)
スポンサーサイト