幸せの種

いつだったか きみたちが
空をとんで ゆくのを見たよ
風に吹かれて ただ一つのものを持って
旅する姿 うれしくてならなかったよ
人間だって どうしても
必要なものは ただ ひとつ
私も
余分なものを 捨てれば
空が 飛べるような
気がしたよ
詩人の星野富弘さんの詩です。
人生には
決断をしなければならない時や
大きな変化の時があります。
新しい自分に変わる時は
何かを手放す必要が出てきますよね。
手放すことはとっても辛いもの
でも、本当に必要なものは
「私がもっと自分らしく幸せになること」
そのための「種」だけですよね。
誰かの幸せでも、誰かの都合でも、誰かからの非難・・・・・なーんてバイバイさよなら。
自分の周りのそんな重荷を捨てたら
みんな空へ舞い上がれるのかもしれませんね。
みんなみんな幸せになりますように。
*セッションのお申し込みはこちらから
今日も読んでいただいて、ありがとうございます。
みなさんからのあたたかい拍手が私のブログを続けるためのモチベーションになっています
私のモチベーションアップの為にこちらの「拍手」もポチっとクリックお願いします(^-^)
スポンサーサイト