FC2ブログ

ぷらぷら放浪記 大江山より

京都の大江山には酒呑童子という鬼伝説があります。


とても凶暴な鬼がいるということで源氏が成敗したという話です。

どこかで聞いたようなストーリーですが、酒を飲ませてぐでんぐでんに酔わせてぶっ殺したみたいです。

鬼は源氏に殺される時「鬼に横道(悪い行い)無きものを」と言ったそうな。

何も悪いことをしていないのに成敗されたという説もあるみたいです。

源氏の武勇伝として創り上げられた物語かもしれませんね。


でも「鬼」というだけでなぜか「悪」と感じてしまうのはなぜでしょう。

よくよく考えたら、「鬼」という存在は私達になにか悪いことをしているのでしょうか。疑問です。


東北の「なまはげ」などに代表されるように、どちらかといえば姿かたちは恐ろしくても祭りでは「神様」として扱われています。

いつの時代から「鬼」=「悪」になってしまったのでしょう。


そんな思いで、大江山にある「日本の鬼の文化交流館」を訪れてみました。

そこに並んだ様々な鬼達。

奇怪な顔かたちではありますが、なぜか憎めない鬼ばかりです。


DSCN0457_convert_20110902214533.jpg

DSCN0463_convert_20110902214658.jpg

DSCN0468_convert_20110902215335.jpg


大昔の征服者が自分に従わない者達を攻め込む口実に「鬼」を利用したのかもしれませんね。

「鬼」=「悪」という思想を植えつけて、「鬼」というだけで無理やり征伐をして領土を広げていったのではないかしら。


意味も無く嫌われて、「節分」には日本中の人々から「出て行け!」と言われて豆をぶつけられる「鬼」が可哀相に思えます。


意外とこんな思い込みって多いのかも。

「ホントにそうなの?」って考えることも大切ですね。



今日の一日に感謝。
スポンサーサイト



コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

YUMI

Author:YUMI
熊本を拠点に活動している
スピリチュアルカウンセラー

logo.gif
スピリチュアルカウンセラーYUMIオフィシャルHPは
こちらから


img094.gif 詳しい自己紹介はこちら

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
訪問者数