FC2ブログ

インド旅行記 苦行の地

ブッダのお話にお付き合いください


生まれて七日目に母親を亡くしたブッダは、その後母親の妹であるマハープラジャーパチィーによって養育されます

その後も、釈迦族の王子としてブッダ(ゴータマ・シッダールタ)は何不自由ない生活を送ります



しかし、

「宮廷の栄華も、すこやかなこの肉体も、若さも、結局この私にとって何であるのか」

「人は必ず病む。いつかは老いる。死を免れることはできない」

「若さも、健康も、生きていることも、どんな意味があるというのだろう」


子供のころより感受性の強かったブッダは、宮廷の歌舞管弦の生活の中にあっても、そのような苦悩から逃れることが出来ずにいました



そして、ついに29歳の時、住み慣れた宮殿から密かに出て出家します


宮殿を出たブッダが出家後、苦行をした場所がこちらです


多くの仙人が修行をした場所と言うのがわかります

車がこの場所に近づくにつれ、鳥肌が立つような霊気が襲ってきます


DSCN0937_convert_20130302153702.jpg

ものすごいパワーです

DSCN0946_convert_20130302152941.jpg


ここはまだ道路の整備が進んでおらず、ほかのブッダ所縁の地に比べ、訪れる観光客はまだそう多くはありません


だからこそ2500年経った今でも、エネルギーは残存しています




しかしブッダは、最終的には苦行で肉体を苦しめても覚りの道は見つからないという考えに辿りつきます


難行苦行でやせ衰えたブッダは近くに住むスジャーターという娘から乳粥を受けて健康を取り戻します



そのスジャーターが住んでいた村は今はスジャーター村として残っています


村の中心にスジャーター・テンプルとして祭られています

DSCN0974_convert_20130302155535.jpg


スジャーター村から見えるブッダ苦行の山です

DSCN0994_convert_20130302155510.jpg




この後、ブッダは静かに菩提樹の樹の下に座り、命をかけて最後の瞑想に入ります

そしてついに覚りをひらきます


次回はブッダが覚りをひらいた地とされる、ブッダガヤにある世界遺産マーハーボディ寺院です





感謝
スポンサーサイト



コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

YUMI

Author:YUMI
熊本を拠点に活動している
スピリチュアルカウンセラー

logo.gif
スピリチュアルカウンセラーYUMIオフィシャルHPは
こちらから


img094.gif 詳しい自己紹介はこちら

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
訪問者数