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パニック障害 2

前回のパニック障害の続きです

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パニック障害の原因が見えたら

その原因となったことを受け止めることです


パニック障害を起こすほどですから、とても深く心に傷を付けられています


でもその過去の出来事を恨んだり、相手へ怒りを向けても解決にはなりません


解決のためにはただ一つ

「では どうするか?」です



過去は起きてしまった事実です

一人一人様々です。

中には、私まで一緒に涙が流れて止まらないような経験の方もいらっしゃいます


だからこそ、過ぎてしまった過去に縛られずに自分のために前向きな方法を実行するしかありません


では、どうするか?

まずパニックが起こるメカニズムを紹介しますね


・・・引き金となる刺激(たとえば人込みの中、電車の中など)

       

・・・パニック障害が起こるかも(不安な気持ちが湧きあがる)

       

・・・不安な気持ちのために軽い動悸、息苦しさを感じる

       

・・・発作が起きた!心臓が苦しい!息がとまる!(パニック症状)


実は、1番から急に4番のパニック状態に移行する事はありません


必ずその前に2番目3番目があります


その時の状況や、不安の強さやによって時間の長短はありますが・・・


そこで、

4番目のパニックの症状に移行しないためには、2番目と3番目の段階で手を打つ必要があります



自分の中に不安を感じたと思ったら、まずその不安に逆らわない事です

原因がわかっていたら、「・・・のせいで、自分が不安に思うのもしょうがない」と自分を甘やかすことも大切です



そして心臓の鼓動が速くなっても、少し息苦しくなっても、それは、誰にでも起こる、自然な現象だと理解することです

不安や緊張があると自律神経が働きだし、心臓の鼓動が早くなったり、息苦しくなったりします

これは誰でもあることです

運動会でも、人前で話さなければならなくなったときでも、必ずみんな同じ症状になります


パニック的な症状が起こるのは

3番目の軽い症状の時に、このままでは死ぬかも知れない、心臓が止まってしまう!窒息する!という風に自分で思いこんでしまっているため

そして、それがまた不安や恐怖を増幅させ、悪循環に落ちいってしまっているのです


パニック障害では絶対死なない ということをしっかり認識してください


そして落ち着いて、後からお伝えする呼吸法などでコントロールすることです


実は、パニック障害は自分で自分に自己催眠をかけているのです



ここから脱出するためには

しっかり、自分のパニックの症状を分析して

自分が自分に自己催眠をかけている事に気付くことです




では最後に、自己催眠から抜けだすための呼吸法とイメージ法をお伝えしますね


まず、目を閉じて、できるだけゆっくりお腹から息を吸って、ゆっくり吐き出します

あせらずにゆっくり腹式呼吸をしてみてください

気持ちが少しずつ落ち着いてきます


その時に「自分は今守られている」とか「自分は愛されている」などの言葉を、自分に言い聞かせながら

今まで経験した中で、とても心地よかった経験を思い出し、頭の中でそれをイメージしてください


回りを気にしないで、できるだけそのイメージに浸るのです



ただし、すぐにパニック症状が治るわけではありません

無理をせずに、少しずつパニック症状が軽くなって行くのを実感しながら、自信を付けていってくださいね


パニックが起きた時だけでなく、日頃から一日に何回かこの呼吸法とイメージ方を練習しておくと効果ありますよ




みんなが幸せになりますように。感謝




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プロフィール

YUMI

Author:YUMI
熊本を拠点に活動している
スピリチュアルカウンセラー

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