「うつ病」のトンネルから抜ける

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ウツ病は骨折やがんなどと違って、とても解りにくい病気です。



絶え間なく付きまとう「恐怖と不安」

毎日毎日続く原因不明の辛さ

身体も心も脳も、暗くて重いトンネルの中に迷い込んだような。

まるで何かに憑かれたような心の闇のトンネル。



うつ病の人たちの辛さは、実際経験した人でないと分かりません。

分からないが故に、周りの家族や知人もどの様に対応したら良いのか分からず苦しんでいるのが現状です。



ほとんどの人が真面目で頑張らなきゃって思ってる人たちです。

そんな人たちが仕事ができないほどの苦しみを抱えていらっしゃいます。




大学でも学びましたが、最近はうつ病のメカニズムもかなり解明されています。


ほんの少しでもお役にたてればいいなっていう思いで記事にしました。





現在うつ病に対しては薬物療法が主に行われていますが

実際は薬物療法だけではウツは治りません。

出来るだけカウンセリングにも力を入れている病院がおススメです。


薬で症状をコントロールしながら、本当の原因である「心の問題」を治す必要があるからです。



心理学ではこのウツという症状に対する理解はかなり進んでいます。




うつ病の最大の敵は「恐怖」「不安」です。


病院で処方された薬を飲んでいても

症状は良くなったり悪くなったりを繰り返します。


症状が軽くなってきていたのに、また急に悪くなるとショックですよね。


このように良くなったり悪くなったりを繰り返すと

多くの人がこのまま一生個の苦しみから逃れられないのでは

このまま仕事もできずに苦しみ続けるのでは・・・・・


その不安でまた症状を重くします。


良くなったり悪くなったりするんです。大丈夫です。


まずは、「良くなったり悪くなったりするんだ」ということを受け入れることが一番重要です。



その上で、自分の中の「恐怖」や「不安」の原因を見つけだし、心のケアをしてゆくことが症状を改善させる方法です。




現代病の一つ「花粉症」の人って、けっこういらっしゃいますよね。

スギやヒノキの花粉を原因に、くしゃみ、鼻水などのアレルギー症状を起こす病気ですよね。


実は「ウツ病」も花粉症に似ています。

コップに溜まったストレスが溜まりすぎてコップからこぼれ出してしまう「心のアレルギー反応」なんです。


「花粉症」の場合はなかなか治らなくても、マスクをしたりお薬で症状を抑えたりして生活してますよね。



うつ病の場合も、お薬で症状を抑えながらゆっくり付きあってゆくことで随分と楽になりますよ。


治そう治そうと焦らずに、まずはゆっくり付きあってゆこうっていう姿勢も大切です。



田中圭一さんという方が書かれた一冊の本があります。

「うつヌケ」というコミックです。

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作者自身もうつ病経験者です。

自分自身が一冊の本に救われたという経験から

誰かのウツを抜け出すきっかけになればという思いで書かれたそうです。


本人の経験談の他に

ウツ病という辛いトンネルを抜けた人たちの実際の話が、漫画で分かりやすく書かれています。

とても読みやすい本です。



お医者さんが書いた本ではなく、

実際うつ病になった人たちが、自分の経験、ウツから抜け出したいきさつなどがリアルに書かれています。


今現在ウツ病に苦しまれている人も、その家族の人にとっても、読むと前向きになれる本だと思いますよ。

よかったら読んでみてくださいね。








みんなみんな幸せになりますように。

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今日も読んでいただいて、ありがとうございます。




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